医者に「ルータの電磁波は悪影響だから止めておけ」と言われました。ルータの電磁波は体に悪影響を与えるのですか?
親が鍼灸の医者に「ルータの影響が何たら~」という事を言われたらしく、無線LANルータを止めてしまいました。
うちの親はルータ=無線LANルータと思っているらしく、もしかしたら
医者は工具の方を言ってたのかもしれません。しかし家には工具の方は無く、
あるのは無線LANルータだけです。
ネット上の情報の場合、無線LANルータの電磁波は悪影響は無いとされています。
が..もし医者が無線LANルータという意味で言っていたとするとネットの情報と異なってしまいます。
医者の言葉と、ネットの情報、どちらが正しいのでしょうか?
この質問は一旦削除して再質問ですか?電磁波で不安感恐怖心を煽る回答者が回答していた様に思うのですが???
医者が完全に間違っています。本当の医者ですか?
おそらく無線LANの事を言っているのだと思いますよ!
無線LANの周波数は電子レンジの周波数(マイクロ波)近くにあり、それで恐れているのではありませんか?
本当の医者か理学療法士であれば温熱療法でマイクロ波を使用する事で理解している筈ですよ!!
工具のルーターでも全く問題ありません。→古い製品ではノイズ発生
電波及び赤外線、可視光線以下の波長の長い(周波数の低い)電磁波自体全く問題ありません。但し 紫外線(一部ビタミンD生成)、X線、γ線、は細胞のDNAを破壊しますので危険)
補足:そうか医療機器が設置している場所での無線LANルーターの使用で医療機器の誤作動の危険性があるから、その様に言っているのかも知れませんね!!→最近の機器はシールド(遮蔽)等でEMC対策が施されています。
補足2:電磁波は自然界に存在するエネルギーの一形態で人類が利用したに過ぎません。
太陽光もそうですが、雷でも、地震でも、人間が作り出すよりも遥かに強力な電磁波を地球誕生46億年前から発生させ続けています。最近ようやく人類が利用したに過ぎませんので安心して下さい。
医学的な見解からは回答できませんが、
人間の体にも電気が流れているので、なんらかの影響は
あるかと思う次第です。
自分は大型マシーンがぎっしり並ぶような
設備室の中に勤務していたことがあるんですが、
そういう職場に勤務中の時は特に、妙に幽霊がみえるようになりました。
また、同僚も同じような人があんがいいました。
もし幽霊というものが、電気の細かい粒子のような集合体のようになって
あたかも見えるのであろうか?と
幽霊というものを科学的な方面から感じます。
3Dの世界のような感じをイメージします。
たまに夜中に、空に向かってスポットライトを放って
飛行機がぶつからないようにしている光景あるでしょう?
形のない光が形になってみえる状況と同じかと思うわけです。
レーザー光線と同じです。
自分の場合、予知的な幽霊をよくみます。
数時間後たずねてくる人物の幽霊がみえたりします。
本当にその数時間後、みえた幽霊と同じ姿かたちの人が
突然やってきて、びっくりしたり、
予知夢を何度もみては、そのまま近日中に現実でそうなったり。
特に霊感とかはまぁ~たくないやつだったんで、
おそらく電気のせいだと思われます。
または、大量の電気環境におかれて、
そういった感が開花したのか?
理由はよくわかりません。
どちらも正しいです。
この問題の電気側の専門家です。(医者ではありません)
電磁波に関しては体に悪いとは言われていますし、問題ないという意見も出ています。
なぜ、こういった議論になっているかというと、結果が出るのに時間がかかるのです。
すぐに結果が出れば良いのですが、人体に電磁波による影響が出るのは1~2世紀後と言われています。
つまり、現代に生きる人間には結果を確認出来るまで生きてないのです。
だから、危険だという人とそうでもないと言う二つになるのです。
一つ安心できるか分かりませんがわかりやすい例を取りましょう。
携帯電話は無線LANルータの発生する電波の数百倍も強力です。
当然、ハイパワーの電磁波が放出されてます。
そのものを脳の近くで使用しています。
無線LANルータうんぬんというなら、携帯電話の方を中止すべきでしょう。
鍼灸医が注意するのが携帯電話なら納得ですが、無線LANだけを指摘するのは素人でもそれちがうと思いませんかね?
健康被害が未来に起こるかどうかは私も予想は出来ませんが、便利な機械ですから携帯電話も無線LANも全部使用しています。
ここの回答を親に見せても納得はしないでしょうね。
医者と親と質問者で、納得がいくまで話し合って下さい。
もしかしたら、ネットを使わせない為に、医者を利用しているかもしれませんね。
電磁波はテレビからも出ているので、テレビも止めてはどうですか。
このスレ(LAN)でするハナシじゃぁないな(--;)
>どちらが正しいのでしょうか?
この質問も含めて、全ての内容が「正しいかどうか評価できない」です。
一般的に電磁波というと、マイナスイメージな単語ですが、「電磁波」の本当の意味を調べると、ラジオの電波から赤外線や紫外線・光まで全部電磁波です。
無線LANルータやWiFi電波は、2.0~2.4GHz帯を利用し、その出力が100mW未満という規格の中で製造販売されています。不正な改造を施し、法的にも違法な出力の機器であれば、健康被害があるかもと言われても、完全な否定はできません。いわゆる悪魔の証明のようなハナシになります。
>ネット上の情報の場合、無線LANルータの電磁波は悪影響は無いとされています。
基本的に、そのような「言い切り」の情報は無いと思います。そのように(悪影響はないだろうと)読める情報はありますが・・・
ネット上でも、公的な文書でも、「悪影響はない」という報告はおそらく無いでしょう。あるのは「悪影響があるとする文献や報告には、科学的な根拠がない」という指摘だと思います。
携帯電話の電波(電磁波)が、医療機器や医療電子設備に影響があるという話は、もう20年前の話。当時、影響があるとされたような機材は、すでに退役していますし、携帯電話が使っている電波も時分割スペクトラム拡散などで、周囲への影響は格段に低くなっています。まー、その目的は、電池の消費量が減らす事ですけどね。
携帯電話の電波強度は、無線LANやPHS電話機の10倍です。つまり、携帯電話の「十分の一」の電波しか出てない、しかも、体に対してくっつけて使うわけではない・・・・ つまり、生体への影響は、科学的には考えられない。
といっても、昭和なヲヤジには、鍼灸医の言葉の方が信用できるのでしょうね。Willcomでも買えばどうですか。
海外では、無線LANの電磁波の問題を指摘する医師会も出てきてますよ。以下に無線LANがでてきます。
無線LANの健康リスクが海外で問題になってます。(動画あり)
Wi-Fi: Should we be worried?
http://www.cbc.ca/thenational/blog/2010/09/wi-fi-should-we-be-worri...
あと、無線LANなどにつかわれるwi-fiの電波と不整脈の査読付き論文が発表されたばかりです。
22/10/2010 - DECT Cordless Phones (and WiFi) Causes Heart Irregularities
http://www.powerwatch.org.uk/news/20101022-cordless-heart.asp
ウィーン医師会の「携帯電話の使用に関する健康ルール10か条」
http://www.csij.org/archives/2008/05/post_218.html
1)原則として、携帯電話の使用はできるだけ少ない回数で短時間ですませること。子どもと16歳以下のティーンエイジャーは絶対に使ってはいけない!
2)通話中、絶対に携帯電話を頭の近くで持ってはいけない!
3)絶対に交通機関の中で使ってはいけない(自動車、バス、列車・・・の中では電磁波が強くなる)!
4)メールを送る時は、携帯電話をできるだけ体から離すこと!
5)周囲の人を被曝させないため、通話中はいつも他の人から数メートル離れること。
6)絶対にポケットに携帯電話を入れてはいけない。電磁波は男性の生殖能力に影響を与えるかもしれない!
7)夜間は常に携帯電話の電源を切り、絶対に枕元に置かないこと!
8)ゲームをするために携帯電話を絶対に使わないこと!
9)イヤホンマイクも安全とは言えないかもしれない。イヤホンコードがアンテナとなって電磁波を強くするおそれがある!
10)全ての無線ネットワーク、ローカルネットワーク、WiFi(無線LAN機器のひとつ)、UMTS(第三世代携帯電話システム)は高レベルの電磁波を発生させる!
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