病院でもらったシナールという粉末を飲んでいるのですが、アムウェイのサプリがいいよと言われたのですが、どちらが効果あるのでしょうか?
たしかにビタミンCのサプリはあるのですが…。
詳しい方お願いします!
何に対しての効果をお望みですか?
シナールということは、ビタミンCが取りたいんですかね?
言えることは、シナールは薬品ですので副作用があります。
アムウェイのはサプリ(栄養補助食品)ですので、副作用はありません。
また、ビタミンCだけを気にして摂取しても少しもったいないと思います。
栄養素はバランスよく摂取することが大切ですので、そこそこお金がかけれるなら
アムウェイの「トリプルX」がおススメです。
なるほど、それなら上記の「トリプルX」にプロテインと摂取することをおススメします。
人間の体は、60兆個の細胞からできています。その細胞には血液と酸素が必要です。
血液は食べたもので作られるので、摂取するものを良くすればおのずと細胞も良い細胞になり
抵抗力も向上します。
あとアムウェイのサプリですが、内容(含有量など)を考えるとかなり安いと私は考えます。
個人的な意見ですので、人により差はあると思いますが。。。
ただし、黒ずみになるほど時間が経過している場合は完全に回復するのは難しいかもしれません。
あと、出来ることとすれば、生活習慣の改善です。
肌の新陳代謝は午後10時~午前2時が一番活発ですので30分でも早く、就寝するほうが良いですよ。
ビタミンC自体に炎症後の色素沈着に対する効果が認められていますから、確かにどのような薬やサプリメントであれ、薬用量を摂取さえすれば効果が期待できるとは考えられますが...
医療用医薬品の添付文書情報によるとシナールの場合、ビタミンCの量にして1回200mg~600mgを1日1~3回服用となっています。
対して、検索したところでは、トリプルXやビタミンCプラスは一日量で200mg程度のようです。
ここで考えてほしいのですが、医師は(医学の専門家としての知識に基づき)処方した薬をきっちり飲んでいる前提で病気の経過を観察し、症状の変化に応じ、薬を替えたり、治療法を変えたりします。シナールの効果が期待ほどでない場合は、別の薬を処方することでしょう。
主治医に相談なしに薬を替えたりすれば、主治医は最善の治療を行うことが出来ませんし、治療に責任を持つことも出来ないでしょう。
アムウェイの販売員には、どの程度の医学知識があるのでしょうね?
#結果に責任を持つことはなさそうですし。
ちなみに、アムウェイでは、サプリメントは、あくまで日常の食事で不足がちな栄養素を補うのが目的としています。病気に対する治療効果を期待させるようなことは禁止しています。
あと、勘違いをされている方がいますが、医薬品だから副作用があるとは限りません。安全性の高さを認められ、食品として使われているものも沢山あります。
医薬品の場合は、必ず副作用に関する研究が行われています。
副作用に関する記載があるのは当たり前のことです。
シナールの場合は医療用医薬品の添付文書情報に「胃不快感,悪心・嘔吐,下痢等があらわれることがある。」と書かれていますが、発生頻度の調査を行う必要がない程度の発生頻度のようです。
それに対し、健康食品の場合、個々の製品に対する副作用に関する調査が行われているとはあまり聞いたことがありません。
実際、健康食品による健康被害は意外に多いです。
アムウェイ自身も自社サイトで「栄養補給食品を摂取する場合、食物アレルギーのある方や通院中の方は医師に相談してください。まれに体質や体調により合わない場合がありますのでその場合は使用を中止してください。」、「トリプルX:6歳未満のお子様、妊娠中・授乳中の方は召し上がる前に医師に相談してください。」等と書き、絶対的に安全とはしていません。「胃不快感,悪心・嘔吐,下痢等」が偶にあってもおかしくは無いです。特に、摂取目安量を大きく上回る量を摂取した場合は。
アムウェイの製品の目安量を大きく上回る量を摂取してどのような症状が出ても、アムウェイが責任を取ることは無いでしょう。
水が合わなければ「胃不快感,悪心・嘔吐,下痢等」はよく見かけるでしょう。こうした症状はビタミンCに限らず、どのような食品であれ「体質や体調により」出る可能性が十分あります。
ビタミンCは、医薬品としても、サプリメントとしても売られていますね...
アムウェイの製品はただの「食品」です。薬ではありません。
アムウェイの販売員がそのように言っていたなら、かなり悪質な違法説明です。
クスリの処方をやめて食品を勧めているわけですが、医者でも無い者がそんなこと言って責任取れるんでしょうかね・・・・。
アムウェイなどのマルチ商法の販売員は、マインドコントロールを受けて考えが変に成っている人が多いです。
民間療法とか、悪質業者の言うことを信じて、医師の治療を拒否すれば症状が悪化する場合もあります。
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