suiyou 1x8 onigiri様。suiyou 1x8 onigiri様。
以前質問させていただきました者です。
トゥヴェールのディープホワイトパウダーとヒアルロン酸原液と白雪の詩を購入しました。
石鹸はまだ届いてないので使用してません。
トゥヴェールのディープホワイトパウダーパウチタイプは20ミリリットル水を加え薄めてます。
で、ディープホワイトパウダーの効果はまだ分からないのですが、パック後に乾燥するのでヒアルロン酸原液を塗ってみたのですが潤わず…。
よくよく調べるとヒアルロン酸はあまりニキビによくないのでしょうか?
おすすめしてくださったトゥベールのセラミドはまだ買ってないのですが、セラミドとスクワランオイルどちらの方がいいのでしょうか?
セラミドの分子の大きさとか分からないのですが、分子が大きいものはニキビによくないのでしょうか?
こんにちは!
ビタミンC誘導体は皮脂も抑制しますから乾燥しますね。
で、人為的に低分子化してない通常のヒアルロン酸は言ってみれば粒が巨大なので表面にコッテリと乗ってるままです。肌表面で水分吸着の被膜に。(低分子でも真皮に届かず角質層くらいにしか届きませんが)
皮膚・毛穴をドロッと蓋した状態ではあるので、油じゃなくともニキビの原因になる人もいると思いますが、ニキビ原因も様々ゆえ個人差ありますから経過観察してみて下さい。
毛穴密封度が低いのはコッテリ系ヒアルロン酸ではなくスクワランオイルで、スクワランには殺菌効果もあるのでもしかしたらヒアルロン酸よりニキビ向きかもしれませんね。
一方、肌の内側の水分を抱き抱え根本的な潤いを司っているのはセラミドやアミノ酸です。
なのでセラミドやアミノ酸(の製品とか)で内側を潤わせて、まだ表面に「蓋」したい・・つまり自前の皮脂膜が足りない・・部分があるなら、そこにスクワランかヒアルロン酸原液をちょこっと塗布を試すのはどうでしょうか。
>セラミドとスクワランオイルではどちらがいいいのでしょうか?
どちらもジャンルが別物なので比較が難しいですが、私ならスクワランオイルに擬似セラミド(油溶性)を混ぜることで、皮膚表面の保湿保護+皮膚内部への保水という一石二鳥作戦にしたいです。
(例えばトゥヴェールの)擬似セラミドの分子量はどうなんでしょうね・・そこまで巨大ではなさそうですが小さくもないみたいな。
なのでセラミドエマルジョン?は凄く低分子化しててセラミド原液より更に浸透するように作ってあります。(肌が強くない私はBGとかその他の成分がちょっとな~と思って購入を躊躇してるのですが・・)
>分子の大きいものはニキビによくないのでしょうか?
人によりけり、ニキビ原因によりけりだと思います。ニキビ対策仕様の薬品や化粧品(ゲルやら化粧水やらクリーム)にも、高分子の何かが入ってること多そうですから。
私は乾燥肌なのでニキビ体質とかではないのですが、それでも毛穴を高密封しない方がいいんじゃないかな?いくら「蓋」っていっても皮脂膜くらいの適度な通気性は欲しい、乾燥させたくないけどピッチピチに蓋で密封もしたくない、なるべく毛穴を自然でスムーズにしときたい、という気持ちが強いです。
なのでポリマー系・シリコン系・石油カス系を顔に塗るのは止めました。
でも今使ってる化粧品には天然ポリマー様である通常サイズのヒアルロン酸も入っていて、アイテムの組み合わせによっては確かにカスが出てくるよ~!どうしようかね、このヒアルロン酸被膜・・・もう若くもない、オイリーでもない肌ならアリなのかね・・と葛藤中です。
治療薬でもないのにニキビに直接、高分子の「蓋」を塗っちゃうことには、私は抵抗があります。
なるべく清潔にしたいから。ニキビが枯れるのを邪魔したくないからです。
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